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カラ松「…っ、んぐ……」

先輩1「こいつやっぱ口だけじゃん！よえーよえー、話になんねぇ」

先輩2「おそ松がいないと何もできないベイビーだな！」

先輩3「そこらへんにしといてやれよ…、これから恥ずかしい写真撮影の始まり始まり」

先輩1「待ってましたー！バラまいてやろうぜ！」

カラ松「や…！何するんだ触るな！！」

先輩1「おいおい、コイツまだ抵抗するつもりだぜ？手足縛っとくか」

先輩3「はいはいはいっと、これで抵抗出来ないだろ」

カラ松「やだぁ…んん…」

先輩2「何こいつ、クソエロいんだけど、乳首ピンクだぜ？可愛いなぁ？」

先輩3「早く下も脱がせろ、真っ裸にすんだよ」

カラ松「いやぁ…助けて…おそ松…」

先輩1「あはは、無理無理おそ松くん気付いてないんじゃね？」

先輩3「こいつ毛生えてるかな？パイパンだったりして」


先輩2「まっさかー、じゃ、お楽しみのアソコみんなに見せようねー」

カラ松「やっ…いやぁあぁ…」


？？「そこまでにしろ」


先輩「！？誰だテメー」