テキストサイズ

僕は君のストーカー

第2章 再会

相葉さんは人気者だからいつも周りにはたくさんの人がいる

それに比べて俺はスマホとお友達してる…

こんな俺に振り向いてくれるわけ無い

そもそも男が男を好きなんて……

それでもやっぱり見て欲しくて


少しだけでも……

一瞬だけでもいいから俺を見て欲しかった


そんな俺はある計画を思い付く


名付けて「相葉さんと話す計画」


ああ、悲しくなってきたよ…笑

ストーリーメニュー

TOPTOPへ