
ビタミン剤
第44章 エピテーゼ
「…ん…はん…ァあっ…ぁんん」
「潤ちゃんの乳首大きくてぷっくりしてて
舐めがいあるね。
もうあの頃みたいに乳首Tシャツ着れないじゃん。
これじゃ卑猥過ぎてモザイク入れなきゃだね」
「かずのは小さくて敏感だけど
確かに潤のはコレはヤベエな…
智くんのせいでここまで育ったんだよな?潤」
「…はぁ…智が…いっぱい舐め舐めして
…おっきくして、んひっ」
二週間前までは
2人で過ごす日は毎晩のように執拗に
可愛がってくれてたんだ。
智の舌先で擽られて、くちびるで吸われて
甘噛みされて、恥ずかしいほど
真っ赤になって膨れ上がる状態にされて
智に挿入されて激しい律動、叩きつけるほど
最奥を抉るように責められて
智から注がれる絶頂の証の大量の精液
強烈な収縮、
蠕動運動のようなきついうごめきで
一滴残らず注がれた次の瞬間
肥大してる乳首からじゅわりと滲み出てしまう。
最初の頃は舐めとるくらいの滲む程度だった
今では智の指先でくにくに抓まれて
揉むように挟みながら痛いほど愛撫されると
噴き出すようにして白い飛沫を飛ばせるようになってしまってた。
