無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺の分身がパクりと咥えられてしまう。

翔ちゃんのくちびるの柔らかさに痺れる
気持ち良さに、すこし滲みでちゃったかも
しれない。
くちびるの刺激に気をゆるしてると
翔ちゃんの左手が蕾に指を当てがって
狙いを定めて一気に粘膜の奥まで
挿入してきた。


「んんッうぅ…ひぃ…ぁうゥ！」


「カズニャンコのイイとこ
いっぱいツンツンしたげるよぉ。」



翔ちゃんの左手の1番長い指が抽送運動の
摩擦熱を粘膜内で生み出してきてる。
しっぽより、翔ちゃんのモノよりも細い指。

でも的確に前立腺を刺激してくるから、
もうずっと身体にくっ付けられてる
鈴の音が止まらなくて、ハンディカメラを
落とさないように両手で必死に握りしめてた。


「…ぁあっ…っふぁ、…ひやぁ。」


俺の分身に触ってほんのすこしだけ
指で擦り上げてくれれば、直ぐにでも
イケちゃうのに…

魔女っ娘翔ちゃんの右手は俺の太腿を
優しくさすってるだけ。
くちびるだって、舌だってただ咥えるだけで
れろれろもちゅぱちゅぱもなんにも
してくれない。

「あは、カズのガマン汁の量すんごい。
歯当たんないようにしてあげるからさ、
魔女っ娘翔ちゃんのお口使って
腰振って自分で気持ちよくしてイイよ。」