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Ｏside


翔ちゃんが首まで真っ赤に染めて俯き加減で
おいらに跨ってきた

やっべえ可愛くてたまんないや

翔って名前を呼んで舌先を尖らせて伸ばしてあげると、むちゅうっと唇をくっ付けてくるからねぶるように味わいながら長くて濃厚なキスをしたげた

あご、鼻先、頬、瞼、耳たぶ

翔ちゃんの顔中を唇で触れてあげると
もじもじと身体を捩らせてきつく抱きついてくるから、決定的な台詞を鼓膜に注ぎ込んでやった

「苦しいでしょ
下着から出しちゃいな
さっき出したばっかなのにもう膨らんでるし。」

「ん、ぁ…だって…」


「ほら、手を誘導してあげる
おいらさっき手伝ってあげるって言ったもんね。」


翔ちゃんの手でようやく窮屈なトランクスから弾けるように出てきた分身はぐしゅぐしゅに濡れてて

胸の突起も翔ちゃんのウィークポイント

シャツの上からキュっときつめに摘まんであげると
愛らしい吐息をこぼしながら
舌足らずな口調でおいらの名前を呼ぶ


「…ぅ…さぁと…ぁあ…さぁ…とッんんぁ」