無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ぐしょぐしょの分身を握ってかるめに上下運動を与えてあげる
首を左右に振りながら涙をこぼしちゃう

翔ちゃんの中の自制心と理性が剥がれ落ちる瞬間は
きっともう直ぐなはず。


「やだぁ！…ぁん…智く…ぅも、やめっ！！」


両太ももを大きく割り開いてテーブルの上でM字開脚の体制にしてあげると
激しく泣き喚いて抵抗しようとするから
手にしてた翔ちゃんの下着を小さく丸めて勝手に出しちゃダメだよって
その口の中へ突っ込んであげた。



ふっ…んぐっ…んっ…んん


照明の下、毎日ご飯を食べる日常の場所



あまい蜜の香りを放って汁だく状態で盛り付けられてる、熟れて食べ頃のかわいい恋人。



おいらの唾液も混ざって濡れそぼって淫靡に光る翔ちゃんの分身は、嬉しそうにたらたらと蜜を零してて
その奥にある秘所、小刻みな蠢きを見せてる蕾が
花開く季節を待ち望んでる様子。


「これならゼリーもローションもいらないね
翔ちゃんの先走りだけでトロトロに解せそう。」


握ってた手を放して蕾の入り口付近を優しく突いてやると
両手を後手にして上半身を支えてた翔ちゃんの身体が大きく仰け反っていやらしく下半身を痙攣させる

飲み込む指が３本になる頃には
テーブルの上の書類なんかもうめちゃめちゃになって仰向けでおいらに好きにされる翔ちゃんがいてた。


健気においらの言うことを守ってくれてお口の中の詰め込んだ下着もそのまんま。



おいらの恋人はどうしてこんなにも生真面目でスケベでかわいいんだろ。