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星に見ている

第16章 真夜中の告白……


あれから…


時間を置いてーーー…何度か…電話をかけたが…




先生は、出なかったーーーー…




だんだん…不安になってくるが…




大人の時間の使い方は…僕には解らないーーーー…



何度も電話する僕が…ダメなのかもしれないしーーー…




まだ、今日はーーーー終わっていない…




明日の話は…まだーーーー…出来る…





僕は、スマホを抱きーーー…コロンと、ベットに寝転んだ




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