星に見ている
第18章 全てを重ねる夜…
ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ…、ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ、、
「///ハッんんん、ハッんんん、ﾊｧﾊｧ…先生…先生――――…」
先生の手が…僕の手を巻き込み…リードしている…
激しく…時に…やさしく…
敏感な裏筋をわざと擦り合わせてくる…
何度も跳ねて…
イキそうになるのを！止められる！！
甘い…地獄に
僕は…身を捩る…
そして――――…
「///アッ、アッ、ｧｧ…先生…先生！い…入れて…
もっと―――――――…グチャグチャにして――――――！！」
と、自ら…未経験の後ろ穴に手を伸ばし…
拡げて…しまった――――…
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