無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ズッ―――――…ジュ、ズチュ、ｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ！！！！


「///くっ、、アッ、ん、アッアッアッアッや、、やっ、ウソ！、？ｳｱ、アッアッ」



「はっ、ハァ、ハァ！！はっんんん、ハッんんん！」



ｽﾞﾁｭ―パン！ｽﾞﾁｭ―パン！パンパン！！、


脳が――――…脳が揺らされ！叩きつけられる！！！


快楽の波が――――…僕を飲み込んでは！


息をさせる暇もなく、快楽に溺れさせようとする！！！



水面に、貸すかな空気を吸うために唇を突きだすと！！！



先生の唇で…また、快楽と幸福を与えられ！！


溺れる――――…



僕は、何度も…精液を吹き出し―――…快楽の海からリアルな脱力感を与えられる――――…


先生も…それは同じなのに―――…



ぶつかり合う…腰の音は鳴り止まない…




「///ハァ、ハァ！ハァ、ハァ、、直樹、また…出すよ！！」



僕は、うなずき――――…



何度目かの爆発を…腸壁で感じる――――…




「///アッ、、ぼ―――…くも…出る…」




腰が振るえ…


透明に近い精液を僕は…ベッドに撒き散らした…