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えっちの経験値

第29章 五十嵐直人の事情③

「未菜……脱いで……俺にも触らせて」

パンティを脱いでいる途中だが
待ちきれなく割れ目に触れた。

「ぁふぅんッ……舐めてぇッ……愛してぇッ」

未菜の身体を押し倒すと
自ら脚を大きく開いた。

「気持ちいいとこ……愛して……」

充分すぎるほど濡れていて
花弁が小刻みに震えていた。

未菜の身体は知り尽くしている。

割れ目にキスをしながら
溢れ出す蜜を吸い上げる。

「ぁあんッ……直人ぉッ……好きよぉッ……」

それからも未菜は何度も
「好き」を口にした。

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