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えっちの経験値

第47章 朝比奈馨の事情②

「咲良ちゃん?」

……眠ってしまった。

仰向けで膝を曲げ脚を開き
無防備どころか淫らな格好で。

内腿を両手の全ての指でなぞりながら
そろりと割れ目に触れてみた。

「んッ……ぁッ……先生ぇ……」

寝ぼけ眼でありながらも
とろけそうな表情。

この咲良の顔が見たくて
意地悪して起こしてしまう。

「続ける?」
「ぅん」

可愛い咲良。

俺だけが知っている咲良。

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