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えっちの経験値

第48章 一之瀬蓮の事情⑭

「ぁふッ……ぁふぅんッ……」

理佳から溢れ出す蜜が俺のモノに滴る。

それだけで気持ちがいい。

「ぁあッ……蓮ッ……キスしてッ……」

舌先で乳首を転がす動作を止め
理佳の口を塞いだ。

指先で割れ目をなぞりながらも
クリに触れてみたり
膣に挿れてみたりを繰り返す。

すると理佳は俺のモノに触れ
先端や裏筋を柔らかい手付きで撫でた。

「ハァ……気持ちいい……ハァ……」

ダメだ……イキそう……

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