テキストサイズ

えっちの経験値

第62章 結城翔太の事情~まさかの俺、登場~

逆に誘われてるとか?

ないないないないないないないないない……

……でも

そうなると俺も男なわけだし……

健康な男子だし……

アロハシャツか
かりゆしウエアか知らないけど
その制服からチラッと覗かせる胸の谷間も
気になりだしてしまうわけで……

ミニのフレアスカートから覗かせる美脚も
気になりだしてしまうわけで……

「バーカ。帝国なんてあるわけ無いだろ。
マイケル富岡じゃあるまいし」

そう自分をセーブしたものの
時すでに遅し。

俺の下半身は反応を示してしまった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ