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えっちの経験値

第62章 結城翔太の事情~まさかの俺、登場~

ちなみにブラとパンティはレースの白。

やっぱ女の子の下着は白に限るねー。

「翔太くん?」

分かってやってんのか?

その上目遣いと甘ったるい声が
俺の下半身に刺激を与えていることを。

未央は畳んだ制服を部屋の隅に置くと
背中に手を回してブラのホックを
外そうとした。

「待って」
「え……」
「俺にやらせて」

今にもブラを打ち破り
弾けてしまいそうなおっぱい。

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