『えっちの経験値』第62章「結城翔太の事情～まさかの俺、登場～」　873ページ

小中大テキストサイズ

えっちの経験値

第62章結城翔太の事情～まさかの俺、登場～

格好よく言えば俺の両手が
乳房に吸い込まれた。

「んッ……」

弾力があるだろうと思いきや
柔らか～い乳房だった。

微妙に親指を動かし乳首に触れてみる。

「んふッ……」

あ……勃って固くなった。

そのまま親指で乳首を転がしながら
未央の表情を窺う。

「ぁあッ……ぅふぅんッ……」

口元を半開きにさせちゃって……

可愛いなぁ……

……萌えた。