テキストサイズ

誰とでも、ヤる。

第2章 2


次は下。



体育着のズボンから、お尻やアソコを触ってきた。


「どう?触ってもらうのは、気持ちいでしょ?ニヤ」

「ハァッ…ちょっとまって…ハァッ…////」


「またない♪」


ズボンを脱がせ

パンツを触ってきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ