
子持ちママ大好きっ(///∇///)
第9章 町内会ママ(///∇///)
―――――
地下鉄で
帰る頃には
あの公園でそのあとしばらく
遊び回ってた寿春くんは
電車内で爆睡…。
穂香ちゃんもウトウト…。
俺とメグちゃんは
他愛ないお喋りをした…。
あと少しで
降りる駅が近づいたとき
メグちゃんは俺に
『今日…。私…楽しかったです。町内会の仕事って、いつもヤダなぁって思っていたから私…。
主人もいつもお前に任せたって、丸投げだし…
亀頭さんみたいに汗だくで、一生懸命に動いてくれる旦那サマならよかったなぁ…アハ(笑)』
と
俺を見つめて
多分お世辞だが
そんな嬉しい言葉をかけてくれた
俺はドキドキして
また汗が滝のように溢れたが
ハンカチを忘れていたので
汗が流れ放題で見苦しい…
と…その時
『汗…すごいですね。これ使ってください』と
メグちゃんが
ハンカチをバッグからだして
手渡してくれた…
いい臭いがする…(///∇///)
思わぬオカズのプレゼント…(///∇///)
いいコだなぁメグちゃん(///∇///)
地下鉄で
帰る頃には
あの公園でそのあとしばらく
遊び回ってた寿春くんは
電車内で爆睡…。
穂香ちゃんもウトウト…。
俺とメグちゃんは
他愛ないお喋りをした…。
あと少しで
降りる駅が近づいたとき
メグちゃんは俺に
『今日…。私…楽しかったです。町内会の仕事って、いつもヤダなぁって思っていたから私…。
主人もいつもお前に任せたって、丸投げだし…
亀頭さんみたいに汗だくで、一生懸命に動いてくれる旦那サマならよかったなぁ…アハ(笑)』
と
俺を見つめて
多分お世辞だが
そんな嬉しい言葉をかけてくれた
俺はドキドキして
また汗が滝のように溢れたが
ハンカチを忘れていたので
汗が流れ放題で見苦しい…
と…その時
『汗…すごいですね。これ使ってください』と
メグちゃんが
ハンカチをバッグからだして
手渡してくれた…
いい臭いがする…(///∇///)
思わぬオカズのプレゼント…(///∇///)
いいコだなぁメグちゃん(///∇///)
