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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第9章 町内会ママ(///∇///)

妄想世界の
メグちゃんは
時折ピクンピクンと身体を痙攣させながら
俺の身体から滴り落ちて
綺麗な顔にポタリと落ちた俺の汗を
指ですくいとり
俺を見つめながら
ピンクの濡れた舌で味わうメグちゃん…(///∇///)

パコパコパコパコ!!

俺はチンコをピストンさせながら
メグちゃんに尋ねる
『俺の汗 好きなの?』と…

シコシコシコシコ!!
ハァハァハァハァ!! …むふっ…むふぅ……(///∇///)

『汗… 亀頭さんの汗…美味しい!!…ハアン…
ハキュン… 私…亀頭さんの身体からでる汁が好き』

頬が上気して
受胎可能ですと俺に教えるかのように
メグちゃんの
膣壁がうねる…(///∇///)(///∇///)

シコシコシコ!!

『俺も… メグの … 母乳が好きだよ(///∇///)!!』

シコシコシコシコ!!
ハァハァハァ―――――――――ァ―――……ッ!!

俺は妄想のなかで
メグちゃんに
そう囁くと……

ハアハアハアハアハア…(///∇///)

おもむろに
哺乳瓶の蓋をはずして
メグちゃんの母乳を口に含んだ…(///∇///)

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