無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ア――――――ン
アッアッアッ……

(///∇///)おらおら!!
お前は肉便器なんだから
もっと自覚持たないか!!

ア――――――ン
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………っ

その女は
仮面をつけた中年オヤジに
なんと!!
公衆トイレのの男性用の小便器に
並ぶように座りこみ

マンコには
極太バイブを突っ込まれたままで
喘ぎながら…
おもむろに
口を大きく開いた…。


ムフッ…
よ―――――――し、聞き分けのいいコだよ
(///∇///)
お前
旦那の前でもこんな変態なのか？


……違います。


そっか(///∇///)
お前は俺ら専用の肉便器…
タンツボ女だもんな
便器女だもんな…(///∇///)
ありがたく受けとれよ(///∇///)

この変態子持ち女め!!



と中年男たちは
その子持ちらしきいい女に…
その大きく開いた口に…

タラ――――――――――――――っと
泡立って
糸が引いた唾…というより痰に近いものを
次から次へと
その女の口に注ぎ込んだ…。

みるみるうちに
女の口のなかが
いかにも匂いたちそうな
中年男の唾と痰の中間に近い液体で
一杯に満たされた


(///∇///)(///∇///)飲め…(///∇///)

男たちの命令に
コクンと頷いて
その女は…

中年男たちが口のなかに
注がれたネバネバの液体を
ゴックンと飲み込んだ…

もう理性が吹っ飛んでるような
その女は
さらにご褒美をもらう…


(///∇///)(///∇///)
お前は、最高の便器女だ…(///∇///)

最後は
分かってるね(///∇///)
言ってごらん………ﾊｧﾊｧﾊｧ…


女は
『おじさまたちのクサ～いオシッコ飲ませて…』
と
今の今
中年オヤジたちの唾をゴックンした
口を再び大きく開いた…