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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第10章 マグカップ again(///∇///)

――――

『亀頭さん。』

経理部長になった
桃井のババァが
(と、いってもおれのほうが先輩だが…)
『すいませんが、私と北くんは、今から開発部との打ち合わせがあるので、出ます。そのまま直帰予定だけど、今日中に決済を下ろさないといけない書類があるので、私と北くんの代行ということで、書類に目を通して決済をしてくれませんか?』
と俺に指示を出してきた


まあ
桃井も先輩である俺を部下に持つハメになり
彼女なりに
俺に気をつかってか
今までのため口から
丁寧語がたまにまざったため口へと
微妙に変化してるのが笑える

俺は
『わかりました。』とだけ伝えて
計算した


………これだけの書類に目を通して
部長と係長のかわりに決済印を捺すとなると
……多分、定時には買えるのが無理だな

(///∇///)グフッ…

ということは!!
この経理部の部屋をでるのは…
俺がどう考えてもラスト… ぐふふっ…(///∇///)

今日はウルミちゃんの
マグカップを10日ぶりに
持ち帰れるぜ(///∇///)

……かん
……かんせ
………間接い、い、いん…
間接飲尿プレイしちゃおう…(///∇///)(///∇///)

俺はズボンのなか
仮性包茎チンコの先から
ネルヌルのガマン汁が
溢れそうにあった(///∇///)

俺はそう決意して
ウルミちゃんを眺めたら…
10日前に俺が精子を塗りたくった
あのマグカップで
なにも知らずコーヒーを飲みながら
仕事をしているウルミちゃんの姿が
目に入った…

(///∇///)(///∇///)ウルミちゃん…
明日の朝は
俺のオシッコが乾いてうっすらこびりついた
そのマグカップで…
コーヒー飲むんだよぉ(///∇///)

妄想したら
俺は発起した(///∇///)

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