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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第11章 禁断の相手…(///∇///)

シコシコシコ…

シコシコシコっ!!

ミサちゃん…
俺のオシッコ入り
アイスミルクティーを
『なんか独特の香りですね~』って… ムフッ…
俺のチンカスを
なにも疑わないで
『乳脂肪分なんです~』って…
舌先で味わってたんだよな――――(///∇///)!!

ハァハァハァ…(///∇///) シコシコシコシコ!!


ぐふふ(///∇///)
ナガシ…(///∇///)
お前が自慢のミサちゃんを
俺に見せびらかせるように
偽善者ぶって
俺のところにミサちゃんをよこすから
大事な嫁が
こんな俺みたいな劣性男に
汚されちゃうんだよ…(///∇///)

まあ
お互い様か…
ナガシとお前の母親が
俺の母や
父からの愛情を俺から奪ったんだからな…

お互いに
大事なものを奪い合ってイーブンだよな…。

ぐふっ…(///∇///)


シコシコシコシコシコシコ!!
ハッハッハッハッハッハッハッハッハッ―――………(///∇///)


ミサちゃんに
俺の精子まで食べさせたんだよなぁ…(///∇///)

あぁ…
あぁミサちゃん
食ザーさせられたんだよぉ(///∇///)
旦那の兄の精子をたべたんだよミサちゃ~ん!!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!
シコシコシコシコシコ―――――――――――…………

俺の頭のなかに
ミサちゃんが精子入り牛乳寒天を
ゴックンした光景が広がり…
『ごちそうさまでした』と
俺に囁いた笑顔が広まった!!

シコシコシコっ!!

ううっ!!ミサちゃん………!!

俺のチンコから
くっさい熱い白濁汁が飛び散った…。



今度は
もっとミサちゃんのなかに
俺の体液を染み込ませたいなぁ…(///∇///)
どんなことしようかな(///∇///)

あ!!
ぐふっ…(///∇///)
いいこと考えた――……ぁ(///∇///)

ミサちゃんの
ツヤツヤな肌に…
お、俺の…
生精子を擦り付けちゃおうか…(///∇///)

ああっ!!
俺の精子がミサちゃん…
弟の嫁の肌に染み込んでいくっ!!

たまんねーぜっ(///∇///)(///∇///)(///∇///)

俺は来月…
ミサちゃんが来る予定の日にあわせて
計画を密かにたてようと
決意した…(///∇///)

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