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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第12章 のぞき見…(///∇///)

俺は
コトミちゃんちが共働きで
娘のアカネちゃんが
保育園に行っている時間帯に
行動できるように

『すみません、部長。実は親戚に不幸がありまして…』
と嘘をついて1休日暇をとり


俺は今年
町内会役員だ…
俺の住むマンション自体が町内会を構成する
組という単位の1つになっていて
俺はマンションの管理人同等の
役割を担っているのだ…

つまり…
グフッ(///∇///)

俺は合鍵を使おうと思えば
使える…(///∇///)


町内会役員を押し付けられたときは
煩わしいだけだったが

ぐふっ(///∇///)

これも
神のお導きだったんだろうか?(///∇///)


―――カチャリ…

俺は
留守中のコトミちゃんちに
合鍵で入った


そこは…
パパとママと娘と3人で幸せに暮らしてる空気が
漂っていた…


ハァハァハァハァハァ…(///∇///)

俺は
トイレの便器と浴室と寝室とリビングとに
無線操作ができる
CCDカメラを設置した…

ベランダのカメラとともに
直径1mmのシールタイプの
無線捜査可能のやつを4つ…
総額60万の投資で
俺は…
綺麗な子持ちママ
コトミちゃんの日常のすべてを
映像として
俺の部屋のパソコンを通じて
眺めることができる…

60万をポンと出せることが
彼女いない歴イコール年齢という
寂しく屈折した俺の人生を
物語っている…。
恋人も家庭もなく
仕事して帰宅してからの
オナニーしか楽しみのない日日だから
お金を使う機会がないから
貯まる一方なのだ…。

でもその出費のおかげで
リアルタイムのコトミちゃんをオカズにできる
(///∇///)

ハァハァハァ…(///∇///)

高まる胸の鼓動を抑えて

俺はコトミちゃんの部屋を出ようとしたが…
まてよ…
グフッ(///∇///)(///∇///)


俺は
洗濯ものを物色して
洗濯前のコトミちゃんの
パンティーを1枚お持ち帰りした(///∇///)

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