
子持ちママ大好きっ(///∇///)
第13章 俺の初めて中だし?(///∇///)
『ユ…ユキメちゃん… 何で?』
さっきとは
形勢逆転…
俺がユキメちゃんから唇を離して
ユキメちゃんの
真意を伺う…
『浮気じゃないよ… オナニーって何も見せあうだけじゃないよ。 チンチンがここに入らない限り、オナニー同盟では、オナニーの見せあいっこの範囲内に、たった今、規約を改正します!!
……賛成してくれますか?』
ユキメちゃんは
俺に唇を唇を触れあわせながら
指先でマンコ指して
そう呟いたんだ…
ハァハァハァハァ…(///∇///)
『大賛成って言っていい?』
俺はそう答えたあと
ユキメちゃんの
上に覆い被さった…
いつもみたいな
ドロドロした欲望が身体を支配するのではなく
心地よい…
なんか甘くて暖かい心地いい興奮が
俺の身体の芯から
溢れ出てくるのを
実感していた。
ユキメちゃんが
ものすごく愛しくてたまらなくなり
俺は
自分の快感よりも
ユキメちゃんに
気持ちよくなってもらえることだけを考えて
ユキメちゃんに
キスをした
自然にユキメちゃんの
舌がマッタリと俺の舌に絡まってきた…
はぁはぁはぉ…
さっきとは
形勢逆転…
俺がユキメちゃんから唇を離して
ユキメちゃんの
真意を伺う…
『浮気じゃないよ… オナニーって何も見せあうだけじゃないよ。 チンチンがここに入らない限り、オナニー同盟では、オナニーの見せあいっこの範囲内に、たった今、規約を改正します!!
……賛成してくれますか?』
ユキメちゃんは
俺に唇を唇を触れあわせながら
指先でマンコ指して
そう呟いたんだ…
ハァハァハァハァ…(///∇///)
『大賛成って言っていい?』
俺はそう答えたあと
ユキメちゃんの
上に覆い被さった…
いつもみたいな
ドロドロした欲望が身体を支配するのではなく
心地よい…
なんか甘くて暖かい心地いい興奮が
俺の身体の芯から
溢れ出てくるのを
実感していた。
ユキメちゃんが
ものすごく愛しくてたまらなくなり
俺は
自分の快感よりも
ユキメちゃんに
気持ちよくなってもらえることだけを考えて
ユキメちゃんに
キスをした
自然にユキメちゃんの
舌がマッタリと俺の舌に絡まってきた…
はぁはぁはぉ…
