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ゴックン…………………………………………。

ユキメちゃんは
わざと
俺のほうに身体の向きをかえて
口の中の
俺の射精した精子を
俺に見せてくれるように
口をあ―――――――んって
開いてから
飲み込んでくれた…(///∇///)


そして
『亀頭さん。自分でシコシコしなくてめ、イケたね…。おめでとう…。　多分…ナオくんのよりも濃いよ!!　……ゴックンしにくかったもん』
と
俺に身体を密着させて
俺の胸毛だらけの汗だくの胸に
頬を埋めながら
俺に微笑んでくれた…。


そして
『ねっ？まだ出る？』
とユキメちゃんは
俺に尋ねる…

その甘えるしぐさが
俺にはたまらなく
もっとユキメちゃんに
今度は気持ちよくなってもらいたいって
心のそこから思えた…


俺は再び
ユキメちゃんの
マンコを舐め始めた…

少しだけしょっぱいような
甘酸っぱいような
ヌルヌルな汁を俺は
貪るように味わった…(///∇///)