無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『ねえ？あとどんなことしてみたい(///∇///)』
と
ユキメちゃんは
マンコをぱっくり開いて
俺を見つめる…

俺は
ユキメちゃんと向き合いながら
チンコをしごきつつ
ユキメちゃんに
ダメもとで答えてみた…

『ユキメちゃんの　…ア、アナ、アナル舐めたい……(///∇///)』
と…

すると
ユキメちゃんは
『あ……　　私も亀頭さんの…　…チンチンの袋とかアナルとか舐めたい…　……こんなことナオ君にはお願いできないもん…　嫌われそうだから…』
と
ユキメちゃんは
右手をマンコを弄りながら
左手でオッパイを揉んで
母乳を俺の部屋にまきちらせてる…(///∇///)


今夜のユキメちゃんは
もしかして
俺よりエロが暴走してる？(///∇///)

多分…
ユキメちゃんも
ナオ君に気遣いして
自分をさらけ出せないんだろうか…(///∇///)


そんなことを考えていた俺に
『私からしてあげる…』
とユキメちゃん…

俺は促されるままに
四つん這いになった…


あっ!!
アアアああぁぁぁ――――…………………!!

なんだ？
なんだなんだ？
この刺激!!

全身体毛だらけの俺のケツ毛が
ボウボウに生えている
肛門にチョロチョロ…チョロチョロ……って
ユキメちゃんの舌先が
入り口付近を刺激している…


ユキメちゃんの吐息が
ユキメちゃんの唾液に濡れた肛門に当たるたびに
俺の心臓が破裂しちゃうくらいに
ドキドキしていく!!


ﾊｧﾊｧﾊｧ(///∇///)

『ユキメちゃん…　気持ちいいよ!!　ねえ…ユキメちゃんは、こんなことナオ君にはして…あげ……ないの？　アッ…アッ…気持ちいい!!幸せだよ…』
と俺

『私…亀頭さんの優しい言葉に、泣けてきそうなくらい嬉しかったから…　…私の初めてのこういうプレイを捧げたくなったの…　』
ユキメちゃんは
俺の肛門から挿入していた舌の先を抜いて
俺にそう答えた…

『大切に思われながら、触れあうのって気持ちいいいね…』
ユキメちゃんはそう言ってから
四つん這いの俺の身体の下に潜り込み

あふっ…………!!

俺のチン毛が繁っている
キンタマ袋を可愛いお口を開いて
ハムッ………って
口に1つずつ交代で含んでくれた…(///∇///)

俺は身体の芯が
痺れていくようになり
あはっ――――――――――――ん!!と
身もだえた!!