子持ちママ大好きっ(///∇///)
第4章 後輩の嫁(///∇///)
『亀頭センパイ!! 先日は、出産祝いありがとうございました!!』
退屈な事務仕事を終えて
ユキちゃんがパートで働いているコンビニに
寄るために急ぎ足で
帰ろうとしている俺に
ナオ君が声をかけてくれた。
それから
なぜか俺にフレンドリーなナイスガイの
ナオ君は
俺に生まれたばかりの
男の子
北崇【キタ タカシ】ちゃんのことを
嬉しそうに語り始めた。
……早く話を切り上げないと
コンビニのユキちゃんのパート時間が
終わってしまう…
最近
ユキちゃんが
レジでお釣りを渡してくれるとき
俺はわざと小銭をたくさん使い
ユキちゃんの柔らかい手のひらに
『こ、こま…細かいですが…』と
小銭で支払うことにしてる(///∇///)
なぜなら
そうしたら俺のほうから
ユキちゃんの手を包み込むように
指先でユキちゃんの手のひらを
感じられるから…(///∇///)
俺とワンパク坊やの子持ちママ
ユキちゃんとの
貴重なふれあいタイムなのだ!!
退屈な事務仕事を終えて
ユキちゃんがパートで働いているコンビニに
寄るために急ぎ足で
帰ろうとしている俺に
ナオ君が声をかけてくれた。
それから
なぜか俺にフレンドリーなナイスガイの
ナオ君は
俺に生まれたばかりの
男の子
北崇【キタ タカシ】ちゃんのことを
嬉しそうに語り始めた。
……早く話を切り上げないと
コンビニのユキちゃんのパート時間が
終わってしまう…
最近
ユキちゃんが
レジでお釣りを渡してくれるとき
俺はわざと小銭をたくさん使い
ユキちゃんの柔らかい手のひらに
『こ、こま…細かいですが…』と
小銭で支払うことにしてる(///∇///)
なぜなら
そうしたら俺のほうから
ユキちゃんの手を包み込むように
指先でユキちゃんの手のひらを
感じられるから…(///∇///)
俺とワンパク坊やの子持ちママ
ユキちゃんとの
貴重なふれあいタイムなのだ!!