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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第17章 俺の守備範囲…(///∇///)

俺は一時
ユキメちゃんのおかげで
オナニーよりも
愛しいと思える存在に
気持ちよくなってもらいたいっていう
感情を抱きながらの
肌の触れ合いのほうが
オナニーの何倍も快感だということも
教えてもらったけど…

でも
そのユキメちゃんとの
連絡が途絶えてるんだから
やっぱり
この身体のなかに溜まる性欲の解消のためには
オナニーは必須(///∇///)


しかも
ツグロウ君の趣味が
俺と同じで
人妻で子持ちが大好きという…(///∇///)


なので
最近では
ウルミちゃんのマグカップは毎晩
彼女が気づかないままに
俺→ツグロウ君→俺→ツグロウ君と
永遠のローテーションで
オカズになっているのだ…(///∇///)

毎朝
就業前の経理部恒例のコーヒータイムで
俺とツグロウ君は
俺らの唾や精子やオシッコの染み込んだ
マグカップに口をつける(///∇///)

俺らは
その光景をまぶたに焼き付けるために
ウルミちゃんの口もとを凝視して
そのままトイレの個室にいき
隣り合わせのスペースで
会社内オナニーをして
1日をはじめるのが週間になりつつあった
(///∇///)

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