子持ちママ大好きっ(///∇///)
第4章 後輩の嫁(///∇///)
『あ!!先輩ゆっくりお風呂入れましたか?』
『亀頭さん、ハイ。冷たいお茶どうぞ。』
ナオ君と
ユキメちゃんは
風呂から戻った俺を
優しくもてなしてくれる…
俺はさすがに
良心がチクンとしたが
爽やかに俺も
『ありがとう、ゆっくりと入浴しちゃったよ』
と言葉を返そうとしたが…
『気持ちよかったよ、ゆっくりと【乳浴】したよ』
と言ってしまった……
まあ
入浴と乳浴は同じ発音だから
違和感はないよな…(笑)
――翌朝――
俺はナオ君ちをあとにするとき
まだナオ君は
グッスリ眠っていたけど
ユキメちゃんは
俺を玄関先まで
赤ちゃんをだっこして見送ってくれた
『赤ちゃんいるから、なんのおもてなしもできないでごめんなさい。でもまた是非お越しくださいね』
って
長いまつげのクリクリした瞳で
俺に話しかけてくれた…
俺は
そんなユキメちゃんの
肉厚な唇と
白くてツヤツヤな歯を見つめながら
(///∇///)ああ…俺の精子つき歯ブラシで
今朝ユキメちゃんは
歯を磨いたんだ…
そう思うとチンコが半分勃起し始めたが
悟られぬように
『また、お邪魔します是非』と答えて
足早に立ち去った
―――これからナオ君と
もっと仲良くなろう(///∇///)
ナオくんの気づかないところで
ユキメちゃんに
俺の精子を少しずつ染み込ますよ(///∇///)
早くかえって
もう一度、昨夜の出来事を思い出して…
オナニーしよ(///∇///)
これからもユキメちゃん
オカズにさせていただきます!!
俺は青空が広がる
休日の朝に誓ったのだった。
『亀頭さん、ハイ。冷たいお茶どうぞ。』
ナオ君と
ユキメちゃんは
風呂から戻った俺を
優しくもてなしてくれる…
俺はさすがに
良心がチクンとしたが
爽やかに俺も
『ありがとう、ゆっくりと入浴しちゃったよ』
と言葉を返そうとしたが…
『気持ちよかったよ、ゆっくりと【乳浴】したよ』
と言ってしまった……
まあ
入浴と乳浴は同じ発音だから
違和感はないよな…(笑)
――翌朝――
俺はナオ君ちをあとにするとき
まだナオ君は
グッスリ眠っていたけど
ユキメちゃんは
俺を玄関先まで
赤ちゃんをだっこして見送ってくれた
『赤ちゃんいるから、なんのおもてなしもできないでごめんなさい。でもまた是非お越しくださいね』
って
長いまつげのクリクリした瞳で
俺に話しかけてくれた…
俺は
そんなユキメちゃんの
肉厚な唇と
白くてツヤツヤな歯を見つめながら
(///∇///)ああ…俺の精子つき歯ブラシで
今朝ユキメちゃんは
歯を磨いたんだ…
そう思うとチンコが半分勃起し始めたが
悟られぬように
『また、お邪魔します是非』と答えて
足早に立ち去った
―――これからナオ君と
もっと仲良くなろう(///∇///)
ナオくんの気づかないところで
ユキメちゃんに
俺の精子を少しずつ染み込ますよ(///∇///)
早くかえって
もう一度、昨夜の出来事を思い出して…
オナニーしよ(///∇///)
これからもユキメちゃん
オカズにさせていただきます!!
俺は青空が広がる
休日の朝に誓ったのだった。