子持ちママ大好きっ(///∇///)
第5章 ヒゲ剃りとヘッドスパ…(///∇///)
ユリアちゃんは
その細くて
でも力強い指力で
俺の頭皮から余分な汚れた脂分を
揉み出してくれている
シャンプーのヌルヌルが
キュッ… キュッ… キュッ………って
耳元に伝わり
ユリアちゃんが
俺の頭皮を揉むごとにそれがだんだんと
妙にエッチな音に聞こえてきた…
(///∇///)こんな綺麗な奥さんが
俺みたいな
妄想三昧のキモ系ハゲデブ男の頭皮に
白魚のような指先で
奉仕してくれてる………
ムラッ…
ムフッ………(///∇///)(///∇///)(///∇///)
なんだか妙に
いやらしいぞ!!ヘッドスパ(///∇///)
そんな俺の
ムラムラと静かな興奮の種火に
さっきの
ケンタロウなる旦那にカットされている
昔ながらの客がまた
今度は
俺にヘッドスパを施している
ユリアちゃんへ話しかけてきた
『しかし、なんだな奥さん…』
『あ…ユリアです』
『あんたも赤ちゃん育てながら、お店に出て大変じゃないのかね?まだオッパイをあげてるんだろ?』
――――!!
年寄りは強い!!
そんなことをフランクに聞けるんだ……
しかし
俺の耳はダンボ状態になり
ユリアちゃんがどう答えるのかを
聞き入った……(///∇///)(///∇///)(///∇///)
『はい。でも最近はあまりでないんですよぉ。もう1歳半だし、そろそろオッパイ卒業させないとって考えてるんですよ。』
とスゴくハキハキと
ユリアちゃんは答えた…!!
その返答に俺の仮性包茎チンコが
半分勃起しはじめた(///∇///)
きっと
チンコの先からガマンしるが溢れて
俺のパンツにシミがついてることを
ムラムラしつつ
俺は実感していた(///∇///)
興奮の種火は今
俺のなかで火柱がたつ炎になってしまった
ハアハアハアハアハア…!!
その細くて
でも力強い指力で
俺の頭皮から余分な汚れた脂分を
揉み出してくれている
シャンプーのヌルヌルが
キュッ… キュッ… キュッ………って
耳元に伝わり
ユリアちゃんが
俺の頭皮を揉むごとにそれがだんだんと
妙にエッチな音に聞こえてきた…
(///∇///)こんな綺麗な奥さんが
俺みたいな
妄想三昧のキモ系ハゲデブ男の頭皮に
白魚のような指先で
奉仕してくれてる………
ムラッ…
ムフッ………(///∇///)(///∇///)(///∇///)
なんだか妙に
いやらしいぞ!!ヘッドスパ(///∇///)
そんな俺の
ムラムラと静かな興奮の種火に
さっきの
ケンタロウなる旦那にカットされている
昔ながらの客がまた
今度は
俺にヘッドスパを施している
ユリアちゃんへ話しかけてきた
『しかし、なんだな奥さん…』
『あ…ユリアです』
『あんたも赤ちゃん育てながら、お店に出て大変じゃないのかね?まだオッパイをあげてるんだろ?』
――――!!
年寄りは強い!!
そんなことをフランクに聞けるんだ……
しかし
俺の耳はダンボ状態になり
ユリアちゃんがどう答えるのかを
聞き入った……(///∇///)(///∇///)(///∇///)
『はい。でも最近はあまりでないんですよぉ。もう1歳半だし、そろそろオッパイ卒業させないとって考えてるんですよ。』
とスゴくハキハキと
ユリアちゃんは答えた…!!
その返答に俺の仮性包茎チンコが
半分勃起しはじめた(///∇///)
きっと
チンコの先からガマンしるが溢れて
俺のパンツにシミがついてることを
ムラムラしつつ
俺は実感していた(///∇///)
興奮の種火は今
俺のなかで火柱がたつ炎になってしまった
ハアハアハアハアハア…!!