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子持ちママ大好きっ(///∇///)

第2章 手のひら(///∇///)

俺はユキちゃんの
あの
柔らかくスベスベの手のひらに
チンコを包まれてる
俺とユキちゃん
二人だけの空間を
駅前のコンビニのトイレに設定した!!

ユキちゃんは
おれの前に膝まづいて
俺を見つめながら
暖かな手のひらで
俺のキンタマ袋を優しくモミモミしてる…
そして
もう一方の手でチンコをしごいている!!

あ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――!!

ドビュ!!
ドビュ!!
ドビュ―――――――――――――――ッ!!
ドクドクドク
ドクドクドクドクドクドク……………。


思いきり出た。
スゲェくさくて
黄ばんだ俺の精子がティッシュめがけて
飛び散った


俺の妄想のなかで
その瞬間
ユキちゃんはこう言った…

『ありがとうございます…。また、いらしてください。』

俺は
射精後の快感に包まれ
『ユキちゃん…  しばらくお世話になるね…』

呟いた。

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