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『あの…。こんばんは。……たまにお会いしますね』
と俺


なんなの？
このキモデブ…
私に話しかけないでよ!!
みたいな怪訝な顔を
俺に向ける微熟ちゃん…

困惑した表情が
俺のエロ心に火をつけた…(///∇///)

俺はさらに
『僕はこのジムのそばに暮らしてるんですが、お近くですか？』
と微笑みながら
話しかける

微熟ちゃんは
わあ…いやだ…笑顔がキモい!!と
あからさまに
私に話しかけないで!!って
俺を無視して
横を向く……


(///∇///)(///∇///)えへっ…

微熟ちゃんの
うなじに濡れた髪の後れ毛がまとわりついて
色っぽい(///∇///)

と…
その時
プールサイドから
ジャグジーの美熟ちゃんに向けて
『リョウコさん、先にロッカーにいって着替えてるね～』
と
この微熟ちゃんと一緒によく
トレーニングに来ている連れの
ちょっとブスな女が声をかけてきた

リョウコという名前の微熟ちゃんは
かなり困惑した
心細げな顔をしたが

ブスな連れは
リョウコちゃんの気持ちを察知せず
あと2セット
ゆっくりリラックスしてねと声をかけて
プールから出ていった


……(///∇///)
……(///∇///)(///∇///)
グフッ
ジャグジーには
俺とリョウコちゃん2人きり…(///∇///)

俺を警戒して
気持ち悪がるリョウコちゃん
嫌がる表情が
エロきれいだよ―――――…………ぉ

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…むふっ(///∇///)