無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は
このこ汚い部屋を見られてしまい
それでも笑顔のユキメちゃんに
優しく
暖かく包み込まれているような
幸せ感で満たされて


『ユキメさん、ごめんね…　…じゃあちょっと寝室で横になって休んでます』
と言葉に甘えた



布団に横になり
少し眠ろうとした俺だが…
ドアの向こうで
ユキメちゃんが
甲斐甲斐しくお掃除をしている音を聞きつつ

ああ…
ユキメちゃんてば…
こんなに可愛くて優しいコ
そんなにはいないよなぁ……
ナオくんが羨ましいや…
やっぱり
ナオ君みたいなナイスガイには
素敵な女性が奥さんななるんだよなぁ…


………
………………でも
……………………………でもさ…(///∇///)

ムフッ…
俺だって
そんなナオ君の素敵な奥さんに…
ユキメちゃんに

間接的だけと
クンニしたりしたんだよな(///∇///)

…ユキメちゃんの陰毛は
あのナオ君ちでのお泊まりのあと
俺は持ち帰り
ちゃんとジプロックに保存して
冷蔵庫に保管してるんだよね…(///∇///)
毎晩寝る前にしゃぶってるんだ…(///∇///)

間接的だけど
ユキメちゃんの乳首に
俺はチンコをグリグリしたんだよな(///∇///)
…ユキメちゃんの授乳ブラの
乳首が当たる部分にね…(///∇///)
あのナオ君ちのお風呂場でね…(///∇///)

そういえば
俺の子種汁をぶっかけたパンティー
あのあとユキメちゃんは
はいてくれてるのかな…(///∇///)

俺が匂いを嗅ぎ
チンコを擦り付けた
ユキメちゃんのバスタオル
まだ
使ってくれてるのかな…(///∇///)


そして
今朝もユキメちゃんは
俺が精子ぶっかけて汚した
あの歯ブラシでまだ
お口のなか綺麗にしてるのかな…(///∇///)


ムラムラ(///∇///)

ムフッムフムフッ…(///∇///)

俺は先日の
ナオ君ちのお風呂場での
大暴走を思い出しながら……

気がつけば布団のなかで
右手でチンコをしごきはじめていた(///∇///)

ああ…
俺の可愛いオカズちゃんが

今…
おれのマンションにいる……(///∇///)


そんな度胸ないけど…
犯したい(///∇///)
犯してみたい…(///∇///)

ユキメちゃんが台所を掃除している隣で
布団のなかで
俺はオナニーをしはじめた(///∇///)