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Kissからはじめよう SO & AN

第77章 UB6 雅紀



舌を這わせながら 両手を前に廻して 
その中心をやわやわと攻めると、
和くんはすぐに甘い吐息を漏らして 
壁に肘を着いて凭れ掛かってしまった

俺は 和くん自身をゆっくり扱きながら
その先端を親指で押し分けるように可愛がる


「ハァ・・・ん、あ・・っ、ダメだってば・・・」

ホントに感じやすい和くん
そして俺も・・・どうよ?この回復力
まだまだヤリタイ盛りの20歳並の体力じゃない?




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