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崩れ落ちたプライドの先に…

第2章 痴漢!?



ぎゅうぎゅうの満員電車の中…


痴漢男は、私の背後に立ち…

制服を着崩す事のないよう、Yシャツの下から手を滑り込ませブラの上から私の胸を揉んだ。


「でかい胸だ…エロい体」


そんな事を言いながら揉み続けている


初めて触られるのが、顔も知らない男なんて…私もうんが悪い。


でもこんなんじゃ感じないわ


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