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崩れ落ちたプライドの先に…

第3章 公園で…


顔が近すぎて…おまんこに彼の息がかかる…


『はぁ…はぁ…』


見られてるだけで…こんなに…

こんなに…

おまんこが…熱いよ。


「どした?触ってほしい?」

触る?私のおまんこを?

触って……触ってほしい…


『やめ……て』


「体は、触ってほしがってるね…」


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