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崩れ落ちたプライドの先に…

第1章 私は東城マドカよ


私は、家に着くなりお風呂へ直行した。


なぜなら…


『あっ…んんんっ…ぁ』


オナニーをするためだ。


親が居ないから思い存分声も出せる。


『ンッ…ぁあ』


私は、自分の胸を揉んだり時々乳首をつねったりした。


そして下半身に手を伸ばした。


…自分のヌルヌルに濡れたおまんこを触りさらに声が漏れてしまう。


『ぁんッ…ッ』


ヌルヌルになった自分の指でクリトリスをゆっくり触り始めた。


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