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崩れ落ちたプライドの先に…

第4章 オナニー



見られてするとは、違うけど…


見られるかもしれないというスリルな感じ…


私は、自分のパンツを脱ぎ鞄の中へ入れ


校門が見下ろせる窓の近くの机の上で大きく脚を開いた。


脚を開いただけで…


誰かに見られてるんじゃないかって興奮してしまう。


私は、Yシャツの下から手を忍び込ませブラをはずし、直接胸を揉みはじめた。


『あっ…んっ…』


すごい……生徒が帰っていくだけで見られてないのに…



体が熱い

興奮しちゃう



『ぁあぅ…ん』

乳首をつまんでコリコリしたりつねってみたり…


そして片手を自分のおまんこに手を伸ばした。

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