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崩れ落ちたプライドの先に…

第4章 オナニー

次の日も…その次の日も


ダメだとわかっていても…

放課後の図書室へ向かってしまう。

この数日でわかった。


この図書室は、人が来ない。


だから私は、Yシャツのボタンをはずし胸を丸見えの状態で机に座りパンツを脱いで脚を広げた。


『あんっ…んっ』


いつものように乳首をつまみ…


ぐちゃぐちゃのあそこを触っていた。


『あっ…んんっ』


すると…


廊下の方から足音が聞こえた。


その足音は、図書室へ向かってきている。


やばい!


こんな格好見られたら!!


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