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崩れ落ちたプライドの先に…

第4章 オナニー



「じゃ…コレは?」


そう言って彼は、私の白いパンツを手に持って見せてきた。


なんで?それは、さっき…


『鞄に入れたはずっ』


…あっ!しまった。


「はいっ、じゃ~机の上に座って~」


私は、仕方なく机の上に座った。


だって…座らなきゃパンツ返さないって言うんだもん。


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