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崩れ落ちたプライドの先に…

第5章 保健室



こんな明るい部屋で私は、両手を縛り上げられ…


Yシャツのボタンを1つ1つはずされていき…

背中にあるブラのホックもはずされ…胸丸出しの状態。



『やっ…こんな格好』


こんな格好恥ずかしいよ


「でも…東城さんは、恥ずかしいの好きだもんね?」


と先生は、笑顔で言う。


『好きじゃ…ないぃ』


無理やり両手を拘束され

こんな恥ずかしい格好見られてるのに…

もっとしてほしいと思ってしまう。


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