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自堕落な天使達

第6章 *今世紀最大のピンチ*



麗奈さんと席に着いて少ししたら麗奈さんが、









「……ナツ♡……新しいの入れるわ♡
ヘネシー2本持って来て頂戴♪」








「……えー!!れ、れ、麗奈さん!!……
ヘネシー2本ですか!?」






「……ナツをNO3に入れるって……
言ったはずよ?約束は守るわよ♪」






「……で、でも麗奈さん……
ヘネシーですよ?マジでいいんですか?」

「……ナツ当たり前でしょ♡……
NO3に入りたく無いの?」

「……それは勿論入りたいです!……
でもお……」

「……ナツww……なんて声出してんのよ。笑
早く持って来なさいよ。喉が乾いたわ。」

「……は、はい!……麗奈さん!
ほんとに有難うございます!」


俺はボーイにヘネシーを2本持って、
来るように頼んだ。
ボーイも俺を見て目を丸くして居た。笑笑

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