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パンパンパン！




『……アアン……
翔……翔……！
気持ちーケド……も、ヤバい……
イキソー翔……』




『……イキソー？……』



『……ンッ、翔……
も……無理ッ……
アッアッ……翔……
イッチャウッ！……』



『イーヨ……イケヨナツ……
俺も、もーヤバイ……』



俺はラストスパートを掛けて、
ナツを突いた。
瞬間ナツがいや、俺も……




『……ッツ……
アアッ！！イクッ！！イッチャウッ…！！
デ…デルッ…！！アアアーー！！』




ドピュッ！



俺達は二人同時に、
全ての欲を履きながらイッタ……




『……ハアハアハア……』



『……ナツ……気持ちかった？……』



『……ん……
翔……最高だったよ……』



『……俺も……
おまえマジで最高だわ……』



『嬉しい……
翔……キスして？……』



『ンッ…』



俺はナツを抱き寄せて、
激しいキスをした。



……チュチュク……
ジュク……



『……あああん……
翔……翔……』



『……ナツ……可愛いーよ…！
もっと……舌絡めろよ……』



『……ンッ……は、あん……
翔……翔……気持ち……』



しばらくナツと激しい
キスをしていた……






……ヤベーな……
俺の方が惚れちまいそー♪





俺はナツの唇を離して……



『……つーか……
ベタベタだからシャワー浴びて、
後処理しよーぜ？
ナツ……』




『あ、そーだね……』



俺達はシャワーを浴びに、
風呂場に行った。



後、何時間後にはまた、
仕事だし……
今日はナツを、
ホストデビューさせる、
大事な日だから。
そろそろ仕事モードに、
切り替えないとな……