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自堕落な天使達

第3章 *翔と奈美*




……チュチュク……
ちゅぱちゅぱ………




『……ンッ、ハア……奈美……
気持ち……アッアッ……もっと……
奈美……』




……チュクチュク…*




『……翔……翔……大好き……
もっと……感じて……』




『……奈美……
好きだよ……アアッ……
一緒に気持ちくなろっか?……』




『……あ、うん……翔……』




俺達は69に体制を組み替えると、
お互いを舐め合った。




……チュクチュク……ジュル……




『……あああん……
翔気持ち……変になっちゃう……
アアン……』




『……奈美……
変になっちゃえよ……
奈美のイイ顔もっと見せて?……』




……チュクチュク……
ちゅぱちゅぱ……


俺達は暫く互いの自身を舐めあった。
ピチャピチャとイヤラシイ音だけが、
部屋に響いた。
とうに限界を迎えて居た俺は、











『……奈美……
もう限界……奈美に入れていい?……』









と、囁いた……




『……ん、キテ……
早く、翔が欲しい……』




『……奈美……後ろ向いて?……
……足開いて……』




奈美が後ろを向いて、
足を開いた。




……ゴクリ……




……それだけで俺はショート寸前……





『……翔、キテ……』




『……ん……
入れるよ、奈美……』



『……ん……早く翔……』




……俺は……
ゆっくり奈美の中に、
入って行く……

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