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……ちゅぱちゅぱ……
……グリグリ……




『……あ、あん……ナツ……
気持ち……もっとシテ……』




『……翔……俺のもっと……
舐めて……』




『……ンッ……』




俺達はお互いの自身を、
ひたすら舐めあった。
まるで貪り尽くすように……











……余裕のない翔は……
目茶苦茶可愛いい♪










……やがて……
どちらからともなく……




『……ッツ……アアッ！
イクッ！……イッチャウ！！
アアアーーー！！』




と、俺達は一度めの欲を放った。





『……ハアハア……』




『……翔……気持ちかった？……』




『……ああ……ナツ最高！……』










『……てか、俺……
もう限界なんだけど……』



『……うん、翔……俺も……
翔が欲しい……』










『……ナツ……早く……
ナツの入れて……』










『……翔……
今日は最後まで俺だね？……』



『……たまには……ナツが……
犯して？……』




『……いーよ、翔……
オカシテアゲル……』




『……早く、ナツ……入れて……』




『……翔……自分で広げて？……』




『……ッツ……』




……翔の顔が……
見る見るうちに赤くなった……