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『……麗奈……指入れてい？……』










『……ッツ……いいわ、ナツ……』




……俺は……
麗奈の自身を舐めながら麗奈のケツの穴に、
2本指を入れてケツの中で掻き混ぜた。




……クチュクチュ…ズポズポ……




『……ハ、アン……イイッ♡
ナツソコ…気持ち……
もっと…舐めて……あああん……』




……ピチャピチャ…チュパチュパ……











『……あんあん……あああん……
やっぱりナツ……素敵よ♡』










『……麗奈、麗奈の……
ビチャビチャだよ……』










『……あああん……ナツ……
オカシクなりそ……』




『……麗奈……
オカシクなっちゃえよ……もっと……
乱れた麗奈俺に……見せてよ……』




『……あああん……ナツナツ……
気持ち……アアッ…！』




『……麗奈……気持ちーんだ？♡』










『……気持ち……ナツナツ……
好きよ……好き……』










『……麗奈……可愛いいよ♡』










……俺は……麗奈に……
好きだと言うのはまだためらっていた……




……俺は……
ホストだから言葉に出して、
愛を囁くのは簡単だ……




……だけど……
もっと時間をかけてからのが、
いいと思った……