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拘束【月詠編】

第5章 聞こえない【継続中】

そして、5つ目を切断し終えたとき、百足を拘束していたベルトかとれてしまった。

百足は大きく悶えて、床に落ちた。









研究者「まいったな。」









研究者はすぐに床をみて、百足を探したが、百足はみつからなかった。










研究者「せっかく、これからというときに残念だ。」

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