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第2章 衣替え

潤「翔くん」

翔「ん~?」

潤「翔ーくん」

翔「なに?(笑)」

潤「呼んでみただけ」

翔「あ、そう。」





少し肌寒くなって、
半袖のシャツじゃなくなって、あの筋肉は見えなくなったけど、

迷彩のパーカーを着てる翔くんも好き。

迷彩柄なのに、俺より華奢だから可愛い。


明日さらにまた冷え込んだらまた違う翔くんを見せてね。

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