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校えっち(校閲)ガール

第8章 桐生悠人の事情④

「じゃ、一緒にイコうか」

余裕を見せつつ俺も限界。

「イクゥ……悠人とイクゥ……」

繋がっている箇所に全神経を注ぐ。

激しく腰を揺すってみたり
緩やかに腰を回してみたり
強弱をつけながら
未央の一番気持ちいい箇所に
辿り着かせる。

「ぁあんッ……悠人ぉッ……もうらめぇ……」

ここが俺のイキ処。

「うぅッ……イッて……未央イッて……」

イッちゃうッ……

俺もイッちゃうッ……

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