テキストサイズ

校えっち(校閲)ガール

第22章 結城翔太の事情③

璃子は俺の部屋に入った途端
……脱ぎ始めた。

「えぇッッ???」
「この方が効率的ですから。同居人もまだ
帰ってきてないみたいだし。早いとこ
済ませちゃいましょ」

ムードが大切なのにー。

あ……やっぱりおっぱいちっちゃい。

それはそれで可愛いけども。

「翔太先輩も早く脱いじゃってください」

璃子は俺のシングルベッドに
仰向けで寝転がる。

「あ……そうっすね……」

ムードは無いけど勃起してる俺って……

ストーリーメニュー

TOPTOPへ