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校えっち(校閲)ガール

第28章 伊波杏奈の事情⑤

「杏奈……寒くない?」
「ぅん」

悠人はシーツを剥ぎ取ると
私の下半身へと身体ごと移動した。

「んぁあッッ……」

悠人の舌先が割れ目に……

「もっと気持ちよくなろうね」

悠人が私の脚を大きく開く。

「ぃや……恥ずかしい……」

自分ですらそんなに間近で
見たこと無いのに。

「綺麗だよ。杏奈のココ。ピンク色で」
「でも……ゃだぁ……ぇえッ……」

花弁が開かれ
その奥をジックリ見られ
恥ずかしくもあり興奮してきた。

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